プロフェッサー・ビジット講演会

11月30日(土) 朝日新聞社主催『プロフェッサー・ビジット』開催!

注目されている最先端の研究成果を、高校生たちに講義してくださるこのプログラム。
本校へは京都大学の井鷺裕司教授に来校していただきました。
井鷺先生は京都大学大学院農学研究科、森林生物学研究室の教授。
テーマは「ゲノム情報で生物の多様性を守る」。
1・2年生約70名に、高校生でも理解しやすいよう例え話もふんだんに交えながら、
地球の生物が現在どのような状況に置かれているのかを、
ミクロ的な視点、マクロ的な視点からわかりやすく説明をしてくださいました。
今まで意識すらしていなかった「生物の多様性」について学び、
生徒たちは、生物を学ぶ楽しさと、生物が置かれている危険な状況を理解したようです。
井鷺教授から本校生徒へ伝えていただいたメッセージの1つに、
「学んで知ることで、好きになっていくことはたくさんある。だからたくさん学んで欲しい。」
という言葉がありました。
つい先日、ラグビーワールドカップで湧いた日本ですが、ラグビーについて知らなかった人が、
そのルールや流れを知ることでどんどん好きになっていったという例も多かったでしょう。
そう、知らないことは好きにもなれない。
生物も含めて、ぜひ多くの学問を学んでいって欲しいという井鷺教授の言葉は、
生徒たちの心に深く染みこんだはずです。
「生物多様性で私たちが享受している豊かな社会を、次の世代にも残していきたい」。
本校のディベートやディスカッションの時間にも通じるSDGs(持続可能な開発目標)の視点で、
将来を考えていくことの大切さを、生徒に限らず本校の教職員も改めて心に刻みました。
生徒も大満足の講演会報告でした!

(1)朝日新聞(全国版)に掲載されました!
豊島学院高校でのプロフェッサー・ビジット報告!

(2)朝日新聞(東京版)にも掲載されました!
豊島学院高校でのプロフェッサー・ビジット報告!